キャンプでよく使用されるOB缶のカバーを作成しました。

「CAPTAIN STAG CS-500」の大きさを元に作成しましたので、同様の大きさのOB缶であれば、使うことができます。

今回も簡易的な作成工程を載せますのでご参考にしてください。

参考までにですが、20年愛用しているCAPTAIN STAGのガスランタンと組み合わせた画像です。

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PDFの型紙印刷時の注意点

    型紙をプリンタで印刷する際は「ページサイズ処理」で「実際のサイズ」を選択してください。
    「特大ページを縮小」を選択している場合、若干サイズが縮小されて印刷されてしまい、
    サイズが合わなくなりますので注意してください。

作成工程

1. 型紙をプリンタで印刷し、型紙を切り取る。

2. カッターを使って型紙を切り抜きます。

3. 型紙を革に当て、目打ちでケガキ線を付けます。

4. 線に沿って、カッターで革を切ります。

※切り出した革は下画像のように、上部側1枚と胴回りが2枚になります。

5. 切り出した3枚の革の床面に仕上げ剤を塗ります。

この工程は必ず行ってください。もし塗っていない場合、OB缶にカバーを装着して外すときになかなか抜けなくて大変な思いをすることになります。

6. 半乾きになったらプレススリッカーやヘラなどで磨きます。

7. 型紙を切り出した革に合わせ、黒点を目打ちで穴を開けます。

型紙と革は両面テープなどでズレ防止などで固定した方がやり易いです。

両面テープを剥がした時に跡がつく場合は、オイル(ミンクオイルやレザーバーム)などで磨けば跡が消えます。

8. ディバイダーを3mm幅にし、胴回り2枚の底辺側にガイドラインを入れます。

9. ガイドラインに菱目打ちを打ち込み、縫い穴を開けます。

10. 開けた縫い穴をテーブルポニーを使って平縫いします。

11. 以下画像のように胴回り2枚の革をクロスで縫い合わせます。

12. 上部側の革をOB缶に当てながら、クロスで縫い合わせます。

13. 下画像のように、一旦胴回りの革と上部側を縫いやすくするため、1か所だけ縫って外れないようにしておきます。

14. 胴回りと上部側をクロスで縫い合わせます。

※目打ちで開けた穴はなかなか針を通しにくかったため、ホームセンターで売っているゴム手袋を装着して通しました。

15. 下の画像ですが、丁度このあたりで上部側の穴数が足りなくなったので、追加で穴を開けています。

※もし穴数が足りない場合は追加で開けてください。

16. 残りの胴回りもクロスで縫い合わせます。

17.完成です。

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